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【地元の夏の風物詩】8/16 鬼来迎/国指定重要無形民俗文化財

 

NANJA MONJAのある横芝光町には虫生(むしょう)地区に広済寺(こうさいじ)があり、毎年8月16日に全国でも大変珍しい仏教劇「鬼来迎(きらいごう)」が開催されます。

 

鬼来迎は、仏教の「因果応報」「勧善懲悪」を仮面劇として分かりやすく表現した民俗芸能で、日本で唯一現存する古典的地獄劇です。1975(昭和50)年の文化財保護法改正の際には、第1回の国指定重要無形民俗文化財として指定を受けました。

 

劇は「賽の河原」「釜入れ」「死出の山」などの演目で構成され、鬼たちによる地獄の責め苦と、地蔵菩薩や観音菩薩による救済の物語が迫力満点に繰り広げられます。

 

また、劇の冒頭で行われる「鬼婆(むしばば)の虫封じ」も有名です。鬼婆に赤ちゃんを抱っこしてもらうと「疳(かん)の虫が治まる」「元気に健やかに育つ」と言われており、当日はお子様の健やかな成長を願う多くのご家族で賑わいます。

 

開催日: 毎年8月16日

時間: 午後3時頃~(施餓鬼会のお経が終わった後、約1時間上演)

場所: 広済寺境内(千葉県山武郡横芝光町虫生483)

※当館(コテージ&ペンション NANJA MONJA)からお車で約10〜15分ほどの距離です。

 

夏の時期に当館へご宿泊予定の皆様、横芝光町が誇る歴史ある伝統芸能をぜひ体感してみてはいかがでしょうか?

 
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